前回、ミツバチの見回りに行ったら、
小さなアリがい〜〜っぱい
門番のハチさんたちは、羽を使って、一匹ずつ
アリを吹っ飛ばします (^w^)
そのさまは、とってもかっこよかったのですが、
けっこう、体力も消耗しそうに思えたので、
巣箱の周囲に、消石灰を撒いてきました
そのおかげか、アリはすっかりいなくなりました
しかし・・
なぜだか、小さなカタツムリが、
急に、目に付くようになりました
コハクオナジマイマイというそうです
小さいんだけど(1.5cmくらい)、
立派な、おとなみたいですよ
透明感のある殻が、薄くて、はかなげで、
「守ってあげたい」ような気持ちにさせられますが・・
けっこう繁殖力が強いらしく、
農作物の害虫扱いとか・・ (~o~)
殻強化のために、カルシウムを求め、
消石灰のところに、来たんですね
好きなだけ、舐めてってー (^∇^)