庭の日本ミツバチ、中をちらっと見る

そろそろ、巣枠式で飼っている日本ミツバチの手入れを始める季節。

手始めに、庭にいる1群の蓋を開けてみることにした。

巣門前には、かなりの巣クズが落ちている。

どうなってるんだろ〜〜  (*゚ー゚*)

おお、けっこう元気そう♪

給餌枠の中で、かなりの数のミツバチがじっとしていた。ということは、給餌枠内にも巣をつくらないと、スペースが足りない状況なのかもしれない!

とりあえず、盛り上げ蜜を少しいただくとします♪

その間、巣の奥で、おとなしくしてる、おりこうさんの蜂たち (*^-^*)

本格的な内検は、もう少し、暖かくなってからにしたい。

今日は、給餌枠を撤去して、そこに巣枠を1本追加。巣箱を移動する場合に備えて、揺れ止めに、隙間を埋めるような感じで細い角材を入れておいた。住宅地なので、いざというときに、ミツバチをすぐ移動できる体制にしている。

盛り上げ巣のハチミツなんだけど、盛り上げ巣房の中で、ちょこちょこと結晶している。

蜂さんたち、この蜜、いつ獲ってきたんだろう?

結晶のツブツブが多いので、垂れ蜜にはできないから、巣ごと食べるのに適したハチミツだ。

パンに塗って食べてみたけど、フレッシュな風味があって、とってもおいしい。かわいがってるミツバチから採れるハチミツって、ほんと、最高!(>▽<)

たぶん目じゃない