1. TOP
  2. Beekeeping
  3. 養蜂2019
  4. アナスタシアとミツバチにやさしい養蜂

アナスタシアとミツバチにやさしい養蜂

author: mitohorin

「アナスタシア」を読んだのは、出版されてすぐだった。

その本には、ミツバチの記述があるらしいこと、ロシアの家庭菜園のような、田舎の別荘みたいな「ダーチャ」に興味があったりもして、とりあえず、読んでみることにした。

ミツバチの話には、ものすごく引き込まれた。

もしかしたら、この本の、そんなに長くはないミツバチに関するお話が、その後の私の養蜂に、かなり影響を与えたのかもしれないなぁと、ときどき思うことがある。

アナスタシアの話しているミツバチの飼い方を、ひとことで言うと、

ミツバチの生活に介入してはいけない

ということだ。

アナスタシアは、

ミツバチは、自分たちの生活に最適なシステムを自分たちで、うまく構築しているんだから、人間による介入は最小限にしなさい。

そして、ミツバチに住まいを提供したら、あとは自由にさせてあげて、おこぼれに少しハチミツをもらえばいいんじゃない?

みたいなことを言っている。
というか、これ、いま私が言った。

それほどまでに、今や、私のミツバチの飼い方は、
アナスタシア的になっているのだが・・ (^-^;

「アナスタシア」を読むずっと前からミツバチを飼っていたけど、読んでから数年後、私は、日本ミツバチと西洋ミツバチを、けっこう、本気で飼い始めた。

いま私は、ミツバチを、かなり「アナスタシア的」に飼えるようになっているが、日本に生まれてよかった〜と思うことがある。

それは、日本ミツバチと西洋ミツバチの両方を飼うことのできる環境で、ミツバチから直接、いろんなことを教えてもらえる機会に恵まれているから。

それぞれのミツバチの、微妙な性質の違いのおかげで、ミツバチの言いたいことが聞き取れたりすることがよくある。

ミツバチの声に耳を傾けて、彼女たちが本分を発揮できるよう、
私にできることを、精一杯やりたい。

これからも、ミツバチに自由に生きてもらって、
私は、それに付いていこうと思う。

管理者用:ログイン