養蜂2019

網なし巣箱の無力さ!オオスズメバチのシーズン

おもいっきり、巣箱が、真っ逆さまになっています!

これ、イノシシが、ネットを牙にひっかけたまま、突っ走って逃げて、このように、巣箱が真っ逆さまになりました。 

イノシシさんは、たぶん、ネットの裾を押さえていたブロックの下のミミズを掘り返していたんだと思います。

そのとき、何かにビックリして、 すごい勢いで逃げた!
網を牙に引っ掛けたまま!!

最初、私も、

  • なんで網がないの?
  • 網だけ欲しくて、だれかが盗んだとか?

すごく悩みました。

網を探して、周囲を歩き回り、川沿いの竹林まで行って、やっと発見しました。
網の一部が、強く引っ張られたように、ゆがんでいて、まさに、牙で引っ掛けたような跡が残っていました。

まあ、網がなくなったって、穴が開いたって、たいしたことじゃない。

たしかに、巣箱は、ひっくり返されたけれど、きれいに、真っ逆さまだったので、そんなにハチへのダメージもなさそうに、一瞬、思えました。

でも、今は、オオスズメバチのシーズンだったのです!

あまりにも、9mmネットの効果が高くて、オオスズメバチ真っ盛りのシーズンでも、3匹くらいが、静かに巡回してるくらいしか見かけなくなっていため、本当に、スズメバチって来るもんなのかな〜?って思ってしまうほど、平和な蜂場になっていたのです。

けれど、さすが、オオスズメバチ。

網が外れた途端、おそらく、すぐに集団でやってきました。

なので、真っ逆さまになったミツバチの巣箱ですが、ズレた蓋が大きく開いた巣門になってしまい、ハチは、そこで大量死していました。

私が到着したときは、すでに全滅していました。

残された巣枠には、たくさんの日本ミツバチが蜜を盗みに来ていました。