夢の養蜂研修–突き落とされるの巻

もう頭の中は「養蜂家の自分」の図でいっぱい

「念願の養蜂研修がもうすぐ始まるんだー」

養蜂家のご主人が帰ってくる日を見計らって、
さっそく、例のハチミツ屋さんに電話しました。

「このあいだ、ハチミツを買って・・
ミツバチを見せてもらいたいと言っていた者です」
「・・・」

先日の女性は言いました。
「主人はいません。不規則な仕事だから、いつ在宅と言えない。
そのうち見せてもらえるでしょ」

ガーンッ

すぐにでも夢が叶う!と勝手に大喜びしてしまった私は、
もう後には引けない気分になっていました。

何としてでもミツバチを飼うぞ!

私の何かに火が着いたのでした・・(((^_^;)

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