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【動画解説】養蜂ルーティン冬–ゆったり?西洋ミツバチ用巣枠のおそうじ

author: mitohorin

巣枠から巣の部分を取り除く?

私は、日本ミツバチも西洋ミツバチも、西洋ミツバチ用の標準的な巣枠で飼っています。

この時期、かなりの数の巣枠が、ミツバチ巣箱から引き出され、お手入れされるのを待っています。

さらに最近、私は、ある養蜂家の方から、使わなくなった巣枠をいただきました。

今日は、まず、その巣枠から、巣の部分をおもいっきり取り除く作業をしたいと思います。

ここで、「あれ?」と思った方、かなり、養蜂に詳しいですね (^-^;

重宝される「巣脾枠(すひわく)」

そうです。

ふつう、こういった、巣が完成した巣枠は「巣脾枠(すひわく)」と呼ばれ、これは、養蜂用具のひとつとして大切にされます。

ミツバチに一から巣を作らせる必要がなく、このままで、養蜂に何かと都合のよい巣(雄蜂房がない)になっているのが、「巣脾枠(すひわく)」です。

「巣脾枠(すひわく)」は、産卵スペースが足りないときは、すぐにここへ産卵させて働き蜂を増産できたり、花蜜が多く入ってきて、それを蓄えるスペースが足りないときは、すぐにそこへ貯蜜させたりと、まさに養蜂作業において、お宝の巣枠なのです。

何度も使いまわし、ここぞというときに役立てるのが、養蜂家の「常識」というわけです。

だから、それほど古くもない「巣脾枠」を壊すなんて、もってのほか!なんですよね。

わたし、巣礎なしの巣が好き!

けれど、「ミツバチにやさしい養蜂」をしている私としては、

  • 巣礎を使わず、ミツバチに、自然な巣を、自分たちの好きなように作ってもらいたい!
  • 薬剤なしでミツバチを飼っているので、薬を使っていたかもしれない巣をミツバチ巣箱に入れたくない!

こういった理由があって、まだまだ使えそうな「巣脾枠」を、今回も、完膚なきまでに、もぎとって、捨てていきました (^^*)

巣枠のおそうじ、いろんなやり方あるとは思いますが・・

こんな調子で、わたくしどもは、みんな元気に過ごしております (*^^*)

※「巣礎」とは、ミツロウやパラフィンからできていて、巣枠にあらかじめ取り付けておき、ミツバチに、それに沿って巣作りさせるためのシートです。

これ、なんだか、ミツバチにものすごく嫌われてる巣礎らしい・・

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